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1000YEN
DJ WADA
1-DRINK
DJ SHUFFLEMASTER
DJ SHUFFLEMASTER主宰「四季協会」レーベルによるナイトライフプログラム”WHITESPACE”開始”。
“サウンド・テクニシャン” DJ WADAと “音の奇術師” 1-DRINKによるサウンド・クラッシュが実現!!
サウンドイリュージョンの旅路へようこそ。
[DJ WADA]
「あまりにも長くDJをやりすぎて、生活がDJになってしまった。DJ抜きの生活は考えられない」(「ele-king」誌 1998年10,11月号インタビューより)
‘80年代初頭、六本木のディスコよりDJとしての活動をスタートし、現在そのキャリアは約30年を超えるDJ WADA。その豊富な現場での経験から来る、一見しただけでは説明できないほど複雑なEQの操作と巧みなフェーダーさばきに代表される正確無比なテクニックは、筋金入りのパーティー・フリークや同業者であるDJ達からも熱い支持を受ける。
Heigo TaniとのCo-Fusion、Atomといったアーティスト活動においても、シーンの中で欠かせない存在。2009年10月にはソロでのニューアルバム「ONE」をリリース。
2014年には満を持してセルフレーベル「Dirreta」を設立し、これまでDJセットの中でしか聴くことができなかったトラックをアナログで発表。
[1-Drink]
DISCO、TECHNO、HOUSE、BASSの境界を彷徨いながら現在にいたる。 DJユニット”JAYPEG”を経て現在は個人活動中。 ときどき街の片隅をにぎわせている。
https://www.facebook.com/pages/1-Drink/387102471395579
[DJ SHUFFLEMASTER]
1995年、佐久間英夫と立ち上げたSubvoiceを皮切りに自身のレーベルHousedustやベルリンの老舗Tresor、Ben SimsのTheory、スイスのPhont Music 、Disq、Subvoiceからのリリースや、アダムベイヤーのCode Red、トーマス・シューマッハ、DJ Rush、DJ Deeon等へのリミックスワーク等、先鋭的なミニマル・テクノ作品をリリースしてきた先駆者DJ Shufflemasterこと金森達也。約10年間テクノシーンの最前線で活動していたが2005年、オランダアムステルダムRAIでの大型フェスでのプレイを最後に活動休止。2013年、8年の沈黙を破り自身の新レーベル”四季協会”を立ち上げ”KANAMORI”名義で12年ぶりのフルアルバム”Dismantled Desire”をリリース。続いてシングル2枚を同じく四季協会よりリリース。2014年8月、四季協会よりシングル”Nuclear Fallout”リリースしDJ Shufflemaster第二章が始まる。
http://www.shikikyokai.jp/