21:00-2:00
¥1,000/w 1drink&snacks
Skatething
KIRI
YOPPI
yuiqn
The School PA (eri & Aki T) with VJ:TONDABAYASHI RAN
13:00
13:00~15:00 エントランスフリー
12月17日(土)
第一部 幻の名盤解放同盟による「重大発表」
第二部 『インディーズ・アイドル名鑑』トーク&ライブ
第三部 和ラダイスガラージ・チャンピオンカーニバル
12月18日(日)
第一部 東京キララ史「RANGOON RADIO」
第二部 新宿に君臨した伝説のヤクザとジゴロが80年代の歌舞伎町を語る
———————————
出演者:
幻の名盤解放同盟(根本敬/湯浅学/船橋英雄)/都築響一/姫乃たま/永田一直/珍盤亭娯楽師匠/プロ野球音の球宴/yudaya jazz/KAZU/秘密博士/宇川直宏/河村康輔/KEI/伏見直樹/岡村奈奈 他スペシャルゲストを予定
■12月17日(土)
【第一部】15:00~
幻の名盤解放同盟による「重大発表」
[出演]
幻の名盤解放同盟(根本敬/湯浅学/船橋英雄)/都築響一
司会・進行:中村保夫/加藤有花
【第二部】18:30~
『インディーズ・アイドル名鑑』トーク&ライブ
[出演]
姫乃たま
司会・進行:中村保夫/加藤有花
【第三部】21:30〜オールナイト
和ラダイスガラージ・チャンピオンカーニバル
DJ:幻の名盤解放同盟/永田一直/中村保夫/珍盤亭娯楽師匠/プロ野球音の球宴/yudayajazz/KAZU/秘密博士
—————————
■12月18日(日)
【第一部】15:00~
東京キララ史「RANGOON RADIO」
[出演]
根本敬/宇川直宏/河村康輔
司会・進行:中村保夫/加藤有花
【第二部】18:00~(終了後アフターパーティー)
新宿に君臨した伝説のヤクザとジゴロが80年代の歌舞伎町を語る
[出演]
KEI/伏見直樹/岡村奈奈(※スペシャルゲスト)
司会・進行:中村保夫/加藤有花
アフターパーティーDJ:秘密博士/中村保夫
1部open 13:00/start 13:30
2部open 17:45/start 18:00
前売り 2000円/当日 2500円
(1ドリンク代別)
チケット販売ページ
Pコード【317730】
出演者:
【1部】
しらいちゃん
井出ちよの(from 3776)
クマリデパート
中嶋春陽
カマトト
ルクパ from look book party
パルク from look book party
【2部】
しらいちゃん
ヤなことそっとミュート
Mika+Rika
中嶋春陽
ルクパ from look book party
パルク from look book party
*追加出演者発表予定
参加アーティスト:
Rei Tsukahara
JOY
太田 隆之
South
2020年までに東京新しいカルチャーシーンをつくるためにスタートした「look book party(ルックブックパーティ)」
そんな「look book party」が新たに開始するイベントが 「トキオ from look book party」
ドキュメンタリー的なライブ表現を通じて、 2020年に向け、今、東京で生まれてきているアイドルのクリエイションを発信していきます。
Vol.1は12月11日(日)に開催が決定!
白壁をバックとした会場で、映像と一体化したライブやポエトリーリーディングなどのアクトを行います。
*本イベントではファッションブランドとのコラボレーションは行いません。また一部のアーティストは映像なしでのアクトとなります。
各部:前売り 3,500円(税込)
1部2部通し券:前売り 6,500円(税込)
———————-
※全自由
※通し券は1日のみ有効/各回ドリンク代別
※未就学児童入場不可
———————-
■一般発売日
11月5日(土)
■問い合わせ
VINTAGE ROCK std.
03-3770-6900 (平日12:00~17:00)
昨年も12月に東京・STUDIO38にてアコースティックライブを行い好評を博したシナリオアート。
今年は、第1部「Warm Night」、第2部「Deep Night」と題して、それぞれ内容の異なるライブが2日に渡り開催。
①12月3日(土)
[Chapter #13]-Warm Night-
OPEN 16:00 / START 16:30
[Chapter #13]-Deep Night-
OPEN 19:00 / START 19:30
②12月4日(日)
[Chapter #13]-Warm Night-
OPEN 15:00 / START 15:30
[Chapter #13]-Deep Night-
OPEN 18:00 / START 18:30
open 14:30 / start 15:00
前売り 3300円/当日 3800円
(1ドリンク代別)
チケット販売ページ
Pコード【315-437】
■出演
Maison book girl
callme、sora tob sakana
ゆくえしれずつれづれ
クマリデパート
Hauptharmonie
Mika+Rika
WAY WAVE
ルクパ from look book party
パルク from look book party
森あんな
中嶋春陽
北澤鞠佳
■出展ブランド
niitu
ko haction
ACUOD by CHANU
KEISUKE YOSHIDA
0T
■参加アーティスト
Rei Tsukahara
JO
太田 隆之
South(予定)
2020年までに東京新しいカルチャーシーンをつくるためにスタートした「look book party(ルックブックパーティ)」
Vol.5が初の休日、11月23日に開催決定!
会場をファッションギャラリーに移し、新たな出演者も続々登場します。
21:00
前売り:¥2,500
当日 :¥3,000 with 1drink
■トーク
グレッグ・クック(Stone Brewing Co.)
朝霧重治(協同商事コエドブルワリー)
ブライアン・ベアード(ベアード・ブルーイング)
勝木恒一(Thrash Zone)
■司会
なな瀬(ビール女子)
■DJ
Skyfish
UG Kawanami
Eternal Strife
■Exhibition
ASEC
K6
Takeshi Inagaki
Kemmy
Tsuyoshi Nishiyama
373
Neu Daze
Ater + Muks
Kikimuse
アメリカ、カルフォニア州サンディエゴに拠点を置くクラフトビール醸造所、Stone Brewing Co.の創業20周年を記念したイベントが開催されます。
21:00
Door:3,500yen
RA / Clubberia Advance Tickets:3,000yen
CM members:3,000yen
AM5~ After hours:2,000yen
Dr. Motte
Dapayk Solo
KUF
Bee Lincoln
Mental Bend
Toby
Takaaki Itoh
Go Hiyama
Rok Da House
—————
21:00-22:00 Mental Bend (Live)
22:00-23:00 Rok Da House
23:00-0:00 KUF (Live)
0:00-1:00 Go Hiyama
1:00-2:00 Dapayk Solo (LIVE)
2:00-4:00 Dr. Motte
4:00-5:00 Takaaki Itoh
5:00-6:00 Bee Lincoln
6:00-7:00 Toby
11/2( 水・祝前日)21:00 ~Galaxy 銀河系にて、ベルリン⇔ 東京の架け橋となるテクノイベント『BerlinGut×JAPAN’16』が開催される。ドイツからは、ラブパレードの創始者Dr.Motte の他、Dapayk Solo、Bee Lincoln、KUF、Mental Bend の計5 組が出演。
Dr.Motte は、ピーク時には150 万人を動員した、かつて毎年7 月にベルリンで行われていた伝説の世界最大規模テクノレイヴ〝ラブパレード″の創始者。今でこそ頻繁に来日するドイツからのアーティストの先駆者として、一番初めに来日(1993 年)したレジェンドである。
その他、多数機材を駆使したLive セットに定評のあるDapayk Solo、今回3 度目の来日となるBee Lincoln、2016 年にステファン・ゴールドマン率いるMACROから彗星の如くデビューしたKUF、女性シンガーSissip とビートメーカーHendrik Havekost からなるエレクトロポップユニットMental Bend が出演する。
対する日本勢はテクノ外交官Toby ほか、Takaaki Itoh、Go Hiyama、Rok Da House が登場。ベルリンサウンドに溢れる一夜に華を添える。
22:00
DOOR ¥2,500
Special Guest DJ:
HIROSHI WATANABE a.k.a KAITO
(Transmat,Kompakt)
Toby
(lyasync)
PUNKADELIX
LOUDSPEAKER SURVEY
(L.S.S TRAXX)
Sakiko Osawa
(OIRAN MUSIC)
Resident DJ:
DJ ARISA
Norman.H
Masa Kaaos
我々は宇宙をイメージする時、空を見上げる。しかし此の世界を構築するエレメントという意味では貴方のその手や足、心もまた宇宙の一つだ。鳥のさえずりや風の音、TR-909の音色は本質的には何も変わらない。
そして2016年現在、時代は混沌を極めている。無機質な建造物と喧騒。戦争と平和。災害と平穏。あらゆる悦びや哀しみを内包しながら、galaxy銀河系に名だたるアーティスト達が集い、新たな音を生みだし、空間を彩り、鼓動を爆発させる。そう、これもまた混沌を超えた、宇宙である。
そして今宵貴方が目にするのは宇宙の輝きである。
so many brightness
17:00 – 23:00
1000yen includes 1 beer/入場料1000円(1ビール 込)
驚きに満ちたアートイベント【Slideluck Tokyo】
第2回目となる今回は、東京のアンダーグラウンドシーンからアーティストが集います。
“Borderless/Borderline”というテーマで選考された写真作品を紹介する他、ライブパフォーマンスを行うのは、Sapphire Slows、伊東篤宏、緊縛師一鬼のこ。DJにはChiro、Rebeccca U。
——————————————-
We are back with the second instance of the one-of-its-kind event that brings together the best artists of the Tokyo underground scene.
This time we have prepared a night of photography, live performances and many more surprises that will blow you mind.
Following the theme “Borderless/Borderline” we are going to be showcasing an eclectic selection of 20 works chosen by our curators Naoko Higashi (editor of IMA magazine), Kohei Oyama (Director of Newfave publishing house) and guest curator Shauba Chang (Director of Waterfall and dmp editions, Taiwan).
Adding to that we will have live performances by Dj Chiro, Rebecca U, Sapphire Slows, Atsushiro Ito:OPTRON, Hajime Kinoko Kinbaku ropemaster and more!
Do not miss this evening of arts, fun and surprises.
Slideluck Tokyo is possible thanks to the kind support of our sponsors: Venue: Galaxy 銀河系 . Beer: The Brooklyn Brewery – Hitachino Nest. Press: Slideluck Editorial . LARMAGAZINE . GUP magazine. MOTHER MAGAZINE . Newfave. G/P gallery . Waterfall. dmp editions. Contact HIGH ZINE and flotsam books.
We can’t wait to see you there!
Slideluck Tokyo.
——————————————-
13:00~20:00 (13日のみ11:00~15:00)
入場無料
※当日整理券制、なくなり次第終了
「Rez Infinite」の発売を目前に控え「Rez Infinite Countdown & Launch Event – Powered by PlayStation VR」の開催が決定。
試遊では「Area X」を含む好きなレベルが選べるほか、シナスタジアスーツでのデモプレイも可能となります。
また、数量限定でグッズ販売も予定!
17:00~23:00
Adv : 3,000円
CM Members : 2,500円
Under 22 : 1,000円
Door : 3,500円
(全てドリンク代別)
DJ:
Blawan – 3 hour DJ set
Rok Da House
Baryta
Blawanは、2012年での「CLUB MUSEUM」初来日公演に出演して以来、 実に4年振り2回目の登場となる。名門R&SやClone Basement Series等からのリリースを重ね、SurgeonとのユニットTRADEや、PariahとのユニットKarennでも知られる。
8月10日(水)
Open 17:00
¥3,500(with 1drink)
●Movie Start 17:30〜
『TEARDROPS with Jonny Thunders、忌野清志郎、チコヒゲ』
1988.2.6@クロコダイル
『ATMOSPHERE LIVE』
1992.4.12@CLUB CITTA’
●Live start 20:00〜
「藻の月」
Vo.G ジョージ/G.竹中邦夫/B.ムーン安井/Dr.栗田陽輔
「DIAMONDS」
Vo.G エミリ/G.オス/B.AMI/Dr.リキ
「山口富士夫 Tribute BAND」
Vo.延原達治(PRIVATES)/G.マーボー(THE TRASH)/G.P(ブルースビンボーズ)/B.中嶋カズ(TEADROPS)
/Dr.安道直美(ナオミ&チャイナタウン)/Guest 吉田博(ダイナマイツ)
——————————–
8月11日(木)〜12日(金)
Open 12:30
ムービー2本立て ¥2,000(with 1drink)
①『TEARDROPS with Jonny Thunders、忌野清志郎、チコヒゲ』
1988.2.6@クロコダイル
Start 13:00~14:00/16:00〜17:00/19:00〜20:00
②『ATMOSPHERE LIVE』
1992.4.12@CLUB CITTA’
Start 14:10~15:30/17:10〜18:30/20:00〜21:30
——————————–
8月10(水)〜12(金) ※同時開催
名越啓介 写真展
PROFILE
■山口富士夫
1949年生まれ、東京都出身。日本人の母とイギリス人の父との間に生まれ、養護施設で幼少期を過ごす。1967年に「ザ・ダイナマイツ」のギタリストとして10代でデビュー。1970年、運命的に出会ったチャー坊と共に「村八分」を結成。その過激な発言やライブパフォーマンスは後に日本のロックの伝説となっていく。その後ソロ活動や「裸のラリーズ」への参加を経て、リーダーバンド「TEARDROPS」で1989年にメジャーデビュー。晩年は病気に悩まされながらもライブハウスを中心に精力的に活動。2013年8月14日、死去。
OPEN 19:00/START 19:30
前売 ¥2500(ドリンク別/税込)
当日 ¥3000(ドリンク別/税込)
中川敬(ソウル・フラワー・ユニオン)
中川五郎
松田 “chabe” 岳二
■中川敬
兵庫県西宮市出身。ソウル・フラワー・ユニオン、ソウル・フラワー・モノノケ・サミットでボーカル、ギター、三線を担当。
SFU以外に演奏・プロデュースした作品は、ソウルシャリスト・エスケイプ『ロスト・ホームランド』、ヤポネシア ン・ボールズ・ファンデーション『アザディ!?』、登川誠仁『ス ピリチュアル・ユニティ』、中川敬『街道筋の着地しないブルース』『銀河のほとり、路上の花』etc…
http://www.breast.co.jp/soulflower/index.html
■中川五郎
1949年、大阪生まれ。60年代半ばからアメリカのフォーク・ソングの影響を受けて、曲を作ったり歌ったりし始め、68年に「受験生のブルース」や「主婦のブルース」を発表。70年代に入ってからは音楽に関する文章や歌詞の対訳などが活動の中心に。90年代に入ってからは小説の執筆やチャールズ・ブコウスキーの小説などさまざまな翻訳も行っている。アルバムに『終わり・始まる』(1969年、URC)、『25年目のおっぱい』(1976年、フィリップス)、『また恋をしてしまったぼく』(1978年、ベルウッド)など。2004年の春には26年ぶりのアルバム『ぼくが死んでこの世を去る日』をリリースし、最新アルバムは2006年秋の『そしてぼくはひとりになる』(シールズ・レコード)。
著書に音楽の原稿を纏めた『未来への記憶』(話の特集)、70年代のフォーク・リポートわいせつ裁判に関する文章をまとめた『裁判長殿、愛って何』(晶文社)、小説『愛しすぎずにいられない』(マガジンハウス)、『渋谷公園通り』(ケイエスエス出版)、『ロメオ塾』(リトルモア)、訳書に『U2詩集』や『モリッシー詩集』(ともにシンコー・ミュージック)、ブコウスキーの小説『詩人と女たち』、『くそったれ!少年時代』、紀行文集『ブコウスキーの酔いどれ紀行』、晩年の日記『死をポケットに入れて』、ハワード・スーンズによる伝記『ブコウスキー伝』(いずれも河出書房新社)、ハニフ・クレイシの小説『ぼくは静かに揺れ動く』、『ミッドナイト・オールデイ』、『パパは家出中』(いずれもアーティスト・ハウス)、『ボブ・ディラン全詩集』(ソフトバンク)などがある。
http://www.goronakagawa.com/
■松田 “chabe” 岳二
ロック・バンド、FREEDOM SUITEのパーカッショニストとしてミュージシャンとしてのキャリアをスタートさせる。その後、NEIL&IRAIZAやソロ・プロジェクトのCUBISMO GRAFICO(現在はCHABE名義に改名)、その発展形としてスタートしたバンド、CUBISMO GRAFICO FIVEなど、ミュージシャンとして活躍する一方、DJとしても「Free Soul Underground」への参加を皮切りに、渋谷ORGAN BARのロングラン・パーティ「MIXX BEAUTY」を主宰するなど、長きに渡って現場に立ち続ける。
2010年には原宿にアパレルやアートの展示を行うエキシビジョン・スペース、Kit galleryを設立。
http://www.cbsmgrfc.net/five/
23:00
¥1,500 with 1DRINK
DJ:
Skatething
KIRI
Koko Miyagi
Hiroshi Iguchi
1-drink
yuiqn
Birthday People:
Shoichi Kajino
Aki Toyama
Machiko Abe
Koko Miyagi
4日(木) 10:00〜20:00
5日(金) 10:00〜18:00
入場無料
※お名刺をお持ちください。
[出展企業一覧]
株式会社いまじんCR http://www.imagine-cr.com
株式会社Gratri http://www.gratri.jp
株式会社HERE. http://www.here-we-are.jp
株式会社ミラクルプロダクツ http://miracle-pds.com
ビジネスパーソン向けの体験型合同展示会「NEBURA’16」が2日間にわたり開催されます。
今年はVR元年とも言われ、大変注目度の高いVirtual Rearity(バーチャルリアリティ)コンテンツや新規サービス、最新鋭のデジタルサイネージ、空間演出システムなどを実際に体験して頂けます。
◆展示予定物
ARENA-MULTI TOUCH PLATFORM
DOUBLE VISION
Interactive VR Experience (HTC Vive, Oculus Rift, Gear VR)
LAYERED SCREEN
Mini Projection mapping
MP BOX
Showmaster Pro
どこーだージャングル版
等15点
22:00
¥1,000 with 1drink
DJ
GALBITCH (TECHNIQUE)
PUNKADELIX (MAYU DEPTH)
YUIQN
and Secret Guest
Mama
YOSHiKO
TECHNIQUEスタッフ兼DJのGALBITCH、プロジェクトMAYU DEPTHが始動したばかりのPUNKADELIX、気鋭のフィメールDJ YUIQNによる地下系サウンドパーティー ”G Y M” がスタート。
open 18:00 / start 19:00
¥3,000 with 1Drink
Kotomi(名古屋)
AHO★スター
EYAMAX
Sagash
べチカ
あさみ
GAYA
他公募ダンサー
予約:tf.crusaders@gmail.com
※タイトルにショーorワークショップor両方を、本文にお名前、人数、連絡先を明記して送信下さい。
※出演者からのチケット購入も可能
■Kotomiスペシャルワークショップ
6/25(sat)13:10〜15:40 ¥7,000
場所は渋谷、原宿周辺予定。レベルの高い名古屋ベリーダンス界の中でも、カリスマ的人気を誇るKotomiによる振付のワークショップを人数限定で特別開催。正確なムーブメント、切れ味バツグンのスピード感。トライバルフュージョンでありながらも、それはもうKotomiスタイル。一度観れば虜!全国で活動する大人気ダンサーのテクニックが東京で学べる数少ないチャンスです。
12:00-20:00
ニューヨークにて活動するフォトグラファー佐藤 康気によるフォトエキシビション「99¢ CITY」。日常や人物などリアルなNYCのストリートカルチャーを記録した作品約40点を展示。
Koki Sato / 佐藤康気
1985 年、東京生まれ。
2009 年、東京工芸大学写真学科 卒業後、ニューヨークへ。
2011 年、International Center of Photography 修了後、フォトグラファーとして活動を始める。
昨年、ニューヨーク トライベッカフィルムフェスティバルにて公開された映画”WE LIVE THIS” のメインビジュアルや、
雑誌、ショー、広告など、現在ニューヨークを拠点に多方面で活動している。
22:00~5:00
¥2,000
DJs:
Nick The Record
Ryota OPP
VJ:
VIDEOGRAM
Liquid Lighting:
Kaoliquid
Decoration:
hohoemi
Live Painting:
Cohshi
Sound Design:
Wiggle
Nick The Record Japan Tour 2016 in Tokyo は刺激的な予感に満ちている。
2009年に日本人2人がバンコクで始めたパーティ Sun & Moon。
現在は東京に場所を移し不定期で開催されているが、今回は“Nick The Record Japan Tour 2016 in Tokyo”としてGalaxyにて開催される。
メジャーなパーティーや大規模なフェスではなく、今回のようなパーティーでNick The Recordのプレイを是非体験してほしい。
Nickと共演するのは、Sun & Moon のひとりでもある Ryota O.P.P。東京を中心に国内外で15年以上のキャリアを持ち、Nickも絶賛するロンドンのロングランパーティー「Beauty & The Beats」の主催者である Cedric Woo を感嘆させ、遂にロンドンで彼との共演も果たした。
■Nick The Record
UKを拠点に活躍するNick The Recordが初めて来日したのは今から20年前の1993年まで遡る。当時、ディスコ・ミュージックが全盛だった東京の常識を覆すために、ガレージやウェアハウス・パーティーが主流だったロンドンのグルーヴと最先端のダンス・ミュージックを伝えるべく、アンダーグラウンド・パーティーLife Forceのメインアクトとして登場した。高名なレコード・ディーラーでもある彼の流暢なミックスから紡ぎ出されるディープ、アシッド、デトロイト、シカゴ、テクノ、アフロ、ラテン、ジャズ、ソウルなど時空を越えたレア・グルーヴは聴く者を一瞬で虜にした。以降、短いスパンでロンドン~東京間の往復を繰り返し、常に最新の音楽をダンスフロアに注いできており、彼のパーティーでは彼独自の世界観から構築されるロング・セットを体感し、朝までフロアを離れられない人々で埋め尽くされていた。Life Force以外にもTAICOCLUBやRainbow Disco Clubなどの音楽フェスティバルに精力的に出演して活動の幅を拡げている。さらに2012年6月には大震災の影響で海外アーティストのキャンセルが相次ぐ中、来日を果たし10時間以上にも渡るロングセットを披露し、日本への愛情とリスペクトを表現した。
■Ryota O.P.P
現在DJ/オーガナイザー/プロデューサーとして東京を拠点に活躍する傍ら、2011年に自らのレーベルFuture Lifeを立ち上げリリースした1stアルバム「Unknown Place」に続く作品のリリースを目論む。2015年にはR&Sを母体とするUKレーベルMeda Furyから初となる12inchをRyota O.P.P名義でリリース。1st Album「Unknown Place」のトリビュートとして発表されたこの作品は、発売開始より主に海外のDJ、レコードショップなどのチャートに選ばれ、国内外問わず反響を呼んだ。
13:00~21:00
(土)10:00~18:00/(日)10:00 〜20:00
■オープニングイベント
5/21(土)20:00~23:30
・DE DE MOUSE x HACKist
・三毛猫ホームレス
・TREKKIE TRAX CREW
■TALK SESSION 01
5月23日(月)19:00~
・小杉 幸一(博報堂)
・木村 浩康(Rhizomatiks)
・望月 重太朗(HACKist)
■TALK SESSION 02
5月25日(水)19:00~
・モデレーター望月 重太朗
・灰色ハイジ
・Licaxxx
■TALK SESSION 03
5月27日(金)19:00~
・未来予報研究会
・下田彦太氏(NOddIN)
・望月 重太朗(HACKist)
■クロージングイベント
5/28(土)20:00~23:00
・DE DE MOUSE x HACKist
・Dorian
・TETSUYA SUZUKI (TOPGUN)
第3回目の展示会となる今回は、「DIGITAL DIVERZ」をテーマに、複雑化・高度化するデジタルの大海原をHACKistメンバーがクリエイティブとテクノジーというコンパスをもとに進化・深化するDIVERS(潜水士)となり、DIVERSE(多様性)を活かしたプロトタイピングで未来への可能性を提示。
アメリカ テキサス州で行われたSXSW(サウスバイサウスウエスト)2016 Trade Showに出展し好評を博したIoTシャベルプロジェクト「Dig-Log」(博報堂のスダラボと共同開発)や、AIデバイス「PLUS ANIMA」、クラウドファンディング成功で注目を集めている「POSTIE」をはじめ、新作含む10作品以上のプロトタイプ作品を展示し、実際に作品を体感することができる。
※会期中のイベントは事前予約が必要になります。
詳細、予約方法はリンク先にてご確認ください。
DIGITAL DIVERZ
12:00-22:00
※5月3日のみ18:00まで
※5月8日は18:00からクロージング・パーティを予定
¥500(映画上映つき:¥1,200)
■映画『パレードへようこそ』上映
5月4日〜7日 各日 19:00~
■トーク・セッション
「虹の下で連帯を – Solidarity Under The Rainbow」
5月7日 16:30-17:30
出演
カン・ミョンジン(韓国クィアカルチャーフェスティバル組織委員長)
内田 優
植田祐介(Tokyo No Hate)
ハスラー・アキラ(Tokyo No Hate)
■CLOSING PARTY
“BLEND is beautiful”
5月8日 18:00-23:00
Show:
Rachel D’Amour
DJ:
sakana
Double Clapperz
粗悪ビーツ w/ 溺死
Pretty Bwoy
1-drink
Kinue Itagaki Yoshino
Jun Yokoyama
横山純は2015年春、留学先のロンドンでカメラを手に取り、ロンドン・プライド・パレード、グライム・シーン、そして極右レイシストに対抗するサッカーサポーター・グループや反ファシストたちなど路上でヘイトに抗う人たちの姿を記録した。
彼が撮影したグライムのミュージシャンたちの写真は『FACT』誌の「2015年最優秀写真」に選出された。横山は現在、海外の音楽フェスでもカメラマンとして活躍しているほか、昨年のロンドン・プライドでは、映画『パレードへようこそ』の主人公となったLGSM(炭鉱労働者を支援するレスビアンとゲイ)の公式カメラマンとして撮影を行った。C.R.A.C.のメンバーとして反レイシズム運動にも携わっている彼は、アンティファ・サッカー・サポーター「クラプトン・ウルトラズ」のカメラマンを務めたり、ロンドン・アンティファ・ネットワークにも写真を提供するなどしている。
都市から多様性が失われヘイトが渦巻くロンドン。そこで立ち上がり、声を上げる人たちの姿を、あなたの目で確認してください。
Stand Up Tall, Never Shut Up!
19:00~23:00
Hosted by
VH1 Sassy
PERFORMANCE by
Nitty Scott MC
La’Saye Hommes
TomoUcca
Slim Dollars
Awich
Tokyo Pro
DJ by
Lisachris
Marzy
DJ Chinami
Exhibition by
Polite Society
Life Capsule
PremiumGeek
Moandmo
Scoge
Arts & Live Paint by
Hague NYC
An international collaborative event showcasing Musicians, Artist, Designers and Culture
「輸液」Transfusion kicks off a unique vision of international creative collaborations between two countries and one culture with talented NY musicians, artists and designers traveling to the other side of the world to meet their international peers and create a memorable amazing experience.
「輸液」TRANSFUSIONは音楽、アート、ファッションで2つの都市をつなぐというビジョンを実現すべく、今年第一回目のイベントを開催。NYの様々な才能たちが東京へ、隔たりを超えて、感じ合える何かを求めて上陸する。
23:00~
1,500yen
Special Guest DJ
RUSTY LAZER (US)
ACT
Akeem the Dream
1-DRINK
PUNKADELIX
TESSAN
YUIQN
Nicky Da B、Big Freedia等を世に送り出し、
ニューオリンズ・バウンス・シーンの立役者として知られる
RUSTY LAZERをゲストに迎えたウェアハウスパーティーがGalaxyで開催される。
最強のアングラ・ベース/ビートミュージックを体感できる、
あらゆるダンスミュージックファン必見の貴重な夜!
————————-
RUSTY LAZER
アメリカ、ニューオリンズ在住のDJ/ミュージシャン。
2003年より世界中をツアーしDJ/ミュージシャンとして以外にも
様々なバックグラウンドを持つニューオリンズのアーティストのマネージング活動をしている。
アメリカのFUSE TVの人気リアリティーショーも4年目に突入したBig FreediaやDiproプロデュースの”Express Yourself” で知られるNicky Da B等々を世に送り出し、独自のダンスを特徴とする”バウンス” ミュージックをアメリカ国内外に認知させた。
http://www.rustylazer.com/
Since 2003 Rusty Lazer has toured the world as a DJ and musician, managing and performing with New Orleans artists from very different backgrounds and genres. He has helped to popularize “Bounce” music outside the city through his management of Big Freedia, now entering the 4th year of her successful reality TV show on the FUSE Network, and Nicky Da B, who’s song Express Yourself (produced by Diplo) has carried awareness of this unique style of dance-oriented hip hop to a global audience. His style highlights various dance-focused forms of contemporary rap and underground culture from the U.S. and beyond.
http://www.rustylazer.com/
18:00~23:00
Admission 500yen includes 1 drink
4月1日、渋谷にある会場、Galaxy銀河系で開 催される最初のエディションのSlideluck Tokyo。
Slideluckとは写真と カルチャーに興味のある人々のコミュニティーを作ると同時にアーティストが作品をキュレーター、編集者、コレクターや その他のアートコミュニティー共有し、見せる場を与えるアートのプラットフォームを作る目的で誕生しました。
イベントでは”LOST”と言うテー マで国際的に公募された応募の中から選んだ20個の写真の作品をマルチメディアの形式で紹介いたします。このエディ ションではNaoko Higashi (Editor of IMA magazine), Kohei Oyama (Director of Newfave) と Maria Teresa Salvati (Editor in Chief of Slideluck Editorial)によって作品が選ばれました。
またイベントでは写真家のKenta Cobayashiによるライブ・デジタル・パフォーマンスや舞踏ダンサーのNorihito Ishiiによるパフォーマンス、Albino Soundによるライブ・音響・パフォーマンス、EeteeによるVJ,Bec UによるDJそして各書 店ブースもお楽しみいただけます。
下記が今回Slideluck Tokyoでご紹介する20人の選ばれた写真家になります。
Hosokura Mayumi • Koji Kitagawa • Dagmar Kolatschny • Su Cassiano • Naohiro Utagawa
Carlos Collado • Erik Hagen • Francesca Canu • Kenta Cobayashi • Helio León • Pedro Maia
Benedetta Ristori • Hiroshi Takagi • Yuki Morita • Rebecca U • Yusuke Yamatani • Sonia Hamza
PANORAMA FAMILY • Nozomi Teranishi • Emanuele Camerini.
またイタリアで開催されるSlideluck Napleとのコラボレーションによって日本から2組のフォト グラファーが現地で紹介されます。
Slideluck元来のコンセプトにである各ゲストが各々作った食べ物を会場に持ち込みすることはもちろん歓迎いたします。スライドショーの転換の間に食べ物は共有いたします。
アートな夜を楽しみましょう。
Slideluck Tokyo team.
Slideluck Tokyoはすべての協賛者へ敬意を表します。
Venue: Galaxy – Gingakei. Beer: Brooklyn Brewery. Press: Slideluck Editorial. LAR Magazine. GUP Magazine. MOTHER magazine. Blink Magazine. Platform Platvorm magazine. Newfave. G/P Gallery. Contact High Zine and Flotsambooks.
17:00~23:00
Door:3,500 円 (~19:00:3,000円)
Adv / with flyer:3,000 円
CM Members:2,500 円
(全てドリンク代別)
DJ:
ROBERT ARMANI
ROK DA HOUSE
‘NOV’
VJ:
Rayscape
nagisa
12:00~21:00
■写真家 島崎ろでぃー
1973 年、東京生まれ。3.11 以降、福島、反原発デモ、反ヘイト・カウンター行動、国会前デモ、沖縄・辺野古ゲート前などで報道カメラマンとして活躍。初の写真集『ひきがね』が 2月5日に発売予定。
HP
【会期中のスペシャル・イベント】
■2月1日(月)
19:00〜トーク・セッション1
島崎ろでぃー×有田芳生×池内さおり
■2月6日(土)
15:00〜トーク・セッション2
島崎ろでぃー×三島タカユキ×石田昌隆×植田千晶
18:00〜トーク・セッション3
島崎ろでぃー× ex男組(高橋直輝・和田彰二)
■2月7日(日)
16:00〜トーク・セッション4
島崎ろでぃー×吉野寿(イースタン・ユース)
17:00〜
Outside Yoshino(吉野寿ソロ)ライブ
18:00〜24:00
CLUB CRAC「銃撃」スペシャル
大貫憲章、ECD+Illicit Tsuboi、DJ Tasaka、1-Drink、Buzzzzz
今回の写真展は、2009年にカメラマンとしてのキャリアをスタートしてからの足跡をテーマ別に整理したものとなります。3.11以降、被写体の選択は大きく変化し、被災地や社会運動の現場へ積極的にコミットした作品となりました。しかし、被写体との個人的な関係が色濃く映しだされている初期作品から現在の作品まで、独自のヒューマニズムは変わらず全ての写真を貫いています。
——————————–
ラスティック・バンドのベーシストからビルの窓拭き屋の社長を経てプータローとなった島崎ろでぃーがカメラを手にしたのは2009年、36歳のときだった。この遅咲きカメラマンは以後、路上で出会う人々をファインダーに捉えることに没頭する。
3.11以降東京〜福島〜沖縄と、21世紀の日本で起きていることを現場でリアルタイムで記録しつづけた島崎は、報道カメラマンとしての仕事で知られることが多い。しかし彼が追っているのは事件ではなく、人である。路上で知らない人に声をかけてポートレートを撮影するという彼の写真の原点は、街頭や国会前や辺野古のゲート前に集まるデモの群衆を撮るときにもブレることはない。
まるで銃に弾をこめるように一眼レフにメモリーカードを装填し、ひきがねをひくようにシャッターを切る。島崎ろでぃー初の大規模個展となる「銃撃 Gunfire」は、彼がカメラを手にしてから5年の間に穿たれた無数の銃痕からセレクトし、ギャラリーの壁に配置しなおしたものである。
会期中には、ラッパーのECDとのコラボレーションによる初の写真集『ひきがね』も発売される。俳優、彫師、外国人、被災者、パンクス、不良、プロテスター、学生。3.11から5年めの節目を迎える2016年、島崎ろでぃーのシャッターが捉えた人々を通して、我々が生きる日本という国の姿を再確認してほしい。
野間易通(Counter-Racist Action Collective)