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12.25.2020 - 12.26.2020

RULE THE FATE POP UP SHOP

rulethefate

OPEN / START
12.25.2020 - 12.26.2020 

12/25 13:00~18:00
12/26 12:00~20:00

INFORMATION

RULE THE FATE POP UP SHOPが開催!
https://rule-the-fate.com/

<ご来場されるお客様へお願い>

■感染防止の為、マスクのご着用をお願い致します。
■混雑状況によっては、その緩和のため入場制限をさせて頂く場合がございます。
■お客様入場口では、消毒用アルコールの設置、検温を実施致します。十分な感染対策にご協力ください。
■37.5℃以上の発熱や風邪症状等がある場合や、体調に不安がある場合、検温にご協力頂けない場合は入場をご遠慮頂きます。
■場内および会場周辺では従業員、お客様同士のソーシャルディスタンスを保って頂くようお願い致します。
■咳、くしゃみなどをする際は、咳エチケットにご協力ください。
■万が一体調が悪くなった場合は、速やかにお近くにスタッフにお声がけください。
■クレジットカードや電子決済などキャッシュレスでのお支払いを推奨しております。
■展示品保護の為、展示ブース内の展示品にはお手を触れないようお願い致します。
■ビデオ、カメラ、携帯電話、スマートフォン等での撮影・録音は固くお断り致します。
■内容は予告なく変更になる場合がございます。予めご容赦くださいませ。
■近隣の方のご迷惑となりますので、深夜・早朝からのご集合や開店前のお並びはご遠慮ください。
■マナーをお守り頂けない場合は、主催者の判断により特定のお客様にご入場をお断りする場合がございます。

12.19.2020

「Re; a rize」 VIDEO PREMIERE

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OPEN / START
12.19.2020 

19:00

LINE UP

①試写会1部 PREMIERE START  19:15〜
②試写会2部 PREMIERE START  21:00〜

————
*上映は21時のみを予定しておりましたが、混雑を緩和するため、また1人でも多くの方にご覧頂けるよう2部制とさせていただきます。また、2部は混雑が想定され、入場を制限させて頂く可能性がございます。
————

Photo Exhibition
RYOMA OHASHI
YUYA MASUTAKE
KANBIN ITO
49N(YOSHIAKI ENDO)

DJ :
村上豪(パンクロッカー労働組合)
BEEF TANNEN(beatmaker)
akabeko

INFORMATION

■新型コロナウイルスの感染予防対策とお願い
・試写会時に混雑を避ける為、規定数を超えた場合は入場をお断りさせて頂く場合がございますので、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
・入場時に事前登録をお願いしておりますので、ご理解、ご協力お願いします。
・会場内に消毒液を設置しておりますので、ご入場前に必ず消毒いただきますようご協力をお願いいたします。
・ご来場のお客様におかれましては、マスクの着用を必須でお願いしております。やむを得ずマスクをお持ちでないお客様向けに、会場でも若干数のマスクを準備しておりますが、数に限りがございますので、あらかじめご了承ください。
・発熱(37℃以上目安)・咳・全身痛などの症状があり、体調がすぐれないお客様は、ご参加をお控えください。
・ご来場のお客様は。新型コロナウイルスへの感染リスクがある事を承諾した上で、来場お願い致します。
・感染リスクを含むあらゆるリスク、損失においては、ご来場されるご自身の自己責任でご来場お願い致します。

10.29.2020 - 11.01.2020

花と創造の世界展

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OPEN / START
10.29.2020 - 11.01.2020 

12:00-20:00 (日曜のみ12:00-17:00)

ADV / DOOR

Entrance free 投げ銭システム(無料)

LINE UP

Flower Artist安井竜樹と、Visual ArtistVisual Artist 坪井隆寛 によるゲリラガーデニングチーム〈wilquitous〉が初の個展を開催。
過去作品に加え、本展示用に撮り下ろした写真と映像、3mを超えるフラワーインスタレーションを展示いたします。

ご来場者先着30名様限定ノベルティ(各日)をご用意しております。

https://www.youtube.com/watch?v=C7OmdL84hMc&feature=youtu.be

INFORMATION

新型コロナウィルス感染拡大防止対策として来場者に検温や消毒のほか、アンケート調査にご協力をお願いしております。

09.09.2020

坂口恭平 “永遠に頭上に” 500枚限定!
オンライン・サイン会 & ソロ・ミニライブ

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OPEN / START
09.09.2020 

20:00

ADV / DOOR

¥500
https://livemine.net/lives/6/about

LINE UP

坂口恭平

1978年、熊本県生まれ。早稲田大学理工学部建築学科卒業。
2004年に路上生活者の住居を撮影した写真集『0円ハウス』(リトルモア)を刊行。以降、ルポルタージュ、小説、思想書、画集、料理書など多岐にわたるジャンルの書籍、そして音楽などを発表している。
2011年5月10日には、福島第一原子力発電所事故後の政府の対応に疑問を抱き、自ら新政府初代内閣総理大臣を名乗り、新政府を樹立した。躁鬱病であることを公言し、希死念慮に苦しむ人々との対話「いのっちの電話」を自らの携帯電話(090-8106-4666)で続けている。
14年、『幻年時代』で第35回熊日出版文化賞受賞、『徘徊タクシー』が第27回三島由紀夫賞候補となる。16年に、『家族の哲学』が第57回熊日文学賞を受賞した。現在は熊本を拠点に活動。2023年に熊本市現代美術館にて個展を開催予定。

https://twitter.com/zhtsss

INFORMATION

9月9日に発売となる坂口恭平、2枚目のスタジオ・アルバム“永遠に頭上に“。
その発売日にチャットで本人と話しながらの500枚限定、オンライン・サイン会&ソロ・ミニライブが決定!

参加費はワンコイン500円、オンライン・ライブプラットフォーム「LIVE MINE」での配信中、グッズからご購入いただけるCD”永遠に頭上に“をお買い上げいただいた方には、後日サイン入りCDをお送りいたします。サイン入りCDは先着で限定500枚!

アーカイブ映像も1週間残りますので売り切れるまでは販売!
ジャケットの絵ももちろん坂口恭平によるものです。

New Album『永遠に頭上に』

2020.9.9 Release
PECF-1181
定価 ¥2,000 + 税

1 飛行場
2 松ばやし
3 霧
4 露草
5 TRAIN-TRAIN
6 海底の修羅

09.01.2020

Counter-Racist Action Collective presents FOLKS NOT DEAD 5

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OPEN / START
09.01.2020 

20:00

ADV / DOOR

¥1,000
https://livemine.net/users/sign_in
※生配信を視聴するにはユーザー登録とログインが必要です。
※ライブを見逃しても7日間はアーカイブを閲覧が可能、9月8日まで視聴できます。

LINE UP

[アーティスト]

◼︎中川五郎
60年代半ばからアメリカのフォーク・ソングの影響を受けて、曲を作ったり歌ったりし始め、68年に「受験生のブルース」や「主婦のブルース」を発表。70年代に入ってからは音楽に関する文章や歌詞の対訳などが活動の中心に。2017年、C.R.A.C. Recordings よりシングル「トーキング烏山神社の椎ノ木ブルース」を発表。

◼︎芹田香織
2013年、新大久保のカウンタープロテストを見て歌い始める。まるで山口冨士夫の霊が乗り移ったかのような、生まれる時代を間違えた酔いどれ吟遊詩人。激渋ハスキーな声で繰り出される突き刺すような言葉に、胸がザワつく。

◼︎平野太一
シンガーソングタイター/映画『STANDARD』監督。卓抜したソングライティングと抜群の歌唱力で聞かせる、21世紀東京でしか生まれ得なかったフューチャー・フォーク。

[トーク・ゲスト]

◼︎加藤直樹
ノンフィクション作家。2014年、関東大震災後の自警団による朝鮮人・中国人虐殺を時系列で丹念に追った『9月、東京の路上で』(ころから刊)を上梓、大きな反響を呼んだ。中川五郎の『トーキング烏山神社の椎ノ木ブルース』は、この本をもとにつくられた歌である。

◼︎竹川宣彰
美術作家。ヨコハマトリエンナーレ2020に参加している「刷音(シュアイン)」のメンバー。南京(中国)と東京を拠点とする「刷音」は、歴史否認に抵抗しつつも自由なテーマや手法で遊び場を作る活動を行う、ミュージシャン、美術家、デザイナー、フォトグラファー、パフォーマーなど約40名のメンバーからなるクリエーター集団。

◼︎DJ Shufflemaster 
90年代なかばから先鋭的なミニマル・テクノ作品をリリースしてきたDJ Shufflemasterこと金森達也は、現在自身のレーベル四季協会を拠点に活動中。テクノDJとして世界的に知られる彼は、実はアンダーグラウンドな日本のロック/フォークにも造詣が深い。

INFORMATION

「フォークは死んでない」──レベル・ミュージック、アンチファシスト・アートとしてのフォークを追求する FOLKS NOT DEAD、5回めとなる今年はオンラインのみの開催、いつもと違い、トークを交えながらお送りします。出演は中川五郎、芹田香織、平野太一の強力布陣に加え、トーク・ゲストとして加藤直樹(『九月、東京の路上から』)、竹川宣彰(「刷音」)、DJ Shufflemasterを迎えます。

主催:C.R.A.C.
制作:LIVEMINE

03.21.2020

しびれ

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OPEN / START
03.21.2020 

17:00~22:00

ADV / DOOR

1st drink ¥1,200

LINE UP

DJ
Gallopng Gourmet Nippon
+Yoshimitsu Umekawa
+ DJ BIG chance(大吉/恵方)

Pop Up Shop
weekend audio and fine arts

INFORMATION

新型コロナウイルス感染予防のため、

入店前後に手の消毒をお願いしております。

また、少しでも体調が優れない方はご来店をご遠慮いただきますようお願い申し上げます。

——————-

洋邦問わず、歌ありインストもふくめ、音世界で”しびれ”させてくれる官能的な音楽たちを、勝手に”Shivire Music”と呼び、料理の「吹き寄せ」のように、日本人の視点で集めてみたいと思っています。

■Galloping Gourmet
ドタバタしながらおいしいものを提供する、「世界の料理ショー」にインスパイヤを受け、1989年に「Galloping Gourmet」というDJユニットとして結成。アパレルブランド”aor”代表であり、aor recordsを主宰を経た玉虫宏考と編集者、クリエイティブディレクターとして活動するGO PUBLIC/Passwordの服部全宏によって、2007年より、都会的な音への憧れと感謝を紡ぎ、たのしいことをエディットするチームとして「Galloping GourmetNippon」としてブログもスタート。2014年秋より、ウェアや、ミュージック、雑貨などをかたちにしていくキュレーションメディア「GO PUBLIC DX 24」をスタート。作品としては、’93 INSOMINIA”WEAR BALL MIX”(「Yellow magic orchestra cover versions」収録),’99 Under Wear(「Hemptone Inn Records」収録」、’02”make up”、03″PARTY TIME”等。
https://www.facebook.com/gallopinggourmetnippon/

■YOSHIMITSU UMEKAWA
1976年東京出身。東京を拠点に国内外で活躍するアーティスト・写真家。1999年よりカルチャー誌、音楽誌、CDジャケット、ファッション、広告、展覧会などのさまざまなメディアで活動。2012年より取り組んでいるシリーズ『Incarnations』が同年、ドイツベルリンのアートカルチャー誌『Lodown』Art Issue 004 “TRANSIENCE” の表紙を飾る。写真集に『LEAVE ME ALONE』(self-published, Tokyo, Japan, 2012)、『DRIP BOMB』(published by ERECT LAB, Tokyo, Japan, 2012)がある。
https://umekawayoshimitsu.com/
https://yoshimitsuumekawa.tumblr.com/

■DJ BIG chance(大吉/恵方)
どこから聴いても、どこでその場を去っても気にならない、その曲名など知らないし、知ろうとも思わせない、それでいて穏やかで心地よくてスリリングでいられる選曲を意識。また、選曲する際に常に心がけているこだわりは、その曲のエピソードや文脈に特化したディープな音楽性を尊重しつつも、POPで親しみやすいsomethingを意識して、プレイリスト全体を通して濃淡バランスよく楽曲を集めること。その選曲は
Dancing, Laughing, Shouting, Thinking, Dreaming, Pointing.を体現し、わたしと、わたしたちにとっての「モア・ベター」なプレイリストに!
小学校4年生からはじめたVINYLコレクション、10代前半より、霞町、青山、芝浦、乃木坂、渋谷、花園神社、著名NIGHTCLUBへ入り浸り(no limit)アメリカ東海岸にて、アパレル消費財バイイング、並行輸入品シッピングを行い帰国後も週末のみNYCに滞在し月曜日に帰京する弾丸ダンスツアーを多数実施。例えば、磯崎新「Palladium」などの大バコに通う。DTMではダンスフレンドリーなサンプリングを嗜好し、FINE ART、contemporary art、Mille Plateaux、などアカデミックからは多くの知見を吸収。そして、minimal music、droneなど極力展開のない音楽に触れ癒されている…and more.

■weekend audio and fine arts
マニアな世界感を持つクリエイター層と、一般ビジネス層の架け橋となり、分かりにくいモノや無駄な行為を重んじる場所を創造しながら、思考の気付き、新しい価値観との出会いを提供する店舗の名称。レベルの低い世界から純度の高いものを探し出す作業、消費文化に生きてきた経験を通して、他者とその面白さを共有したいと思ったのがきっかけ。

02.29.2020

しびれ

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OPEN / START
02.29.2020 

17:00~23:00

ADV / DOOR

1st drink ¥1,200

LINE UP

DJ:
Galloping Gourmet
YOSHIMITSU UMEKAWA
DJ BIG chance(大吉/恵方)

しびれ料理:
福郎(food developer 牧野 大輔)

pop up shop:
weekend audio and fine arts

INFORMATION

洋邦問わず、歌ありインストもふくめ、音世界で”しびれ”させてくれる官能的な音楽たちを、勝手に”Shivire Music”と呼び、料理の「吹き寄せ」のように、日本人の視点で集めてみたいと思っています。

■Galloping Gourmet
ドタバタしながらおいしいものを提供する、「世界の料理ショー」にインスパイヤを受け、1989年に「Galloping Gourmet」というDJユニットとして結成。アパレルブランド”aor”代表であり、aor recordsを主宰を経た玉虫宏考と編集者、クリエイティブディレクターとして活動するGO PUBLIC/Passwordの服部全宏によって、2007年より、都会的な音への憧れと感謝を紡ぎ、たのしいことをエディットするチームとして「Galloping GourmetNippon」としてブログもスタート。2014年秋より、ウェアや、ミュージック、雑貨などをかたちにしていくキュレーションメディア「GO PUBLIC DX 24」をスタート。作品としては、’93 INSOMINIA”WEAR BALL MIX”(「Yellow magic orchestra cover versions」収録),’99 Under Wear(「Hemptone Inn Records」収録」、’02”make up”、03″PARTY TIME”等。
https://www.facebook.com/gallopinggourmetnippon/

 

■YOSHIMITSU UMEKAWA
1976年東京出身。東京を拠点に国内外で活躍するアーティスト・写真家。1999年よりカルチャー誌、音楽誌、CDジャケット、ファッション、広告、展覧会などのさまざまなメディアで活動。2012年より取り組んでいるシリーズ『Incarnations』が同年、ドイツベルリンのアートカルチャー誌『Lodown』Art Issue 004 “TRANSIENCE” の表紙を飾る。写真集に『LEAVE ME ALONE』(self-published, Tokyo, Japan, 2012)、『DRIP BOMB』(published by ERECT LAB, Tokyo, Japan, 2012)がある。
https://umekawayoshimitsu.com/
https://yoshimitsuumekawa.tumblr.com/

 

■DJ BIG chance(大吉/恵方)
どこから聴いても、どこでその場を去っても気にならない、その曲名など知らないし、知ろうとも思わせない、それでいて穏やかで心地よくてスリリングでいられる選曲を意識。また、選曲する際に常に心がけているこだわりは、その曲のエピソードや文脈に特化したディープな音楽性を尊重しつつも、POPで親しみやすいsomethingを意識して、プレイリスト全体を通して濃淡バランスよく楽曲を集めること。その選曲は
Dancing, Laughing, Shouting, Thinking, Dreaming, Pointing.を体現し、わたしと、わたしたちにとっての「モア・ベター」なプレイリストに!
小学校4年生からはじめたVINYLコレクション、10代前半より、霞町、青山、芝浦、乃木坂、渋谷、花園神社、著名NIGHTCLUBへ入り浸り(no limit)アメリカ東海岸にて、アパレル消費財バイイング、並行輸入品シッピングを行い帰国後も週末のみNYCに滞在し月曜日に帰京する弾丸ダンスツアーを多数実施。例えば、磯崎新「Palladium」などの大バコに通う。DTMではダンスフレンドリーなサンプリングを嗜好し、FINE ART、contemporary art、Mille Plateaux、などアカデミックからは多くの知見を吸収。そして、minimal music、droneなど極力展開のない音楽に触れ癒されている…and more.

 

■福郎
https://www.instagram.com/fukurou_kichinan/

 

■weekend audio and fine arts
マニアな世界感を持つクリエイター層と、一般ビジネス層の架け橋となり、分かりにくいモノや無駄な行為を重んじる場所を創造しながら、思考の気付き、新しい価値観との出会いを提供する店舗の名称。レベルの低い世界から純度の高いものを探し出す作業、消費文化に生きてきた経験を通して、他者とその面白さを共有したいと思ったのがきっかけ。

02.15.2020

明前会 Final

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OPEN / START
02.15.2020 

15:00

ADV / DOOR

ADV ¥2,000 w/1D
DOOR ¥2,500 w/1D

*ご予約は各出演者、HP上のCONTACTより承ります。

LINE UP

LIVE:
Mash & Shuffle
maharajan
明前一門

DJ:
やまだーじ

鯛焼き:
namAco

タロット占い:
871

似顔絵:
YOSHiE

INFORMATION

■明前一門
独特なトラックメイキングの上に、オルガン、テルミンという不安定極まりない楽器を不安定なやつらが演奏する、日本で唯一の編成による実験的なポップユニット。リードボーカル「明前レドル」が、自分と同じように変な音楽を探している人が聞いた時にニヤッとできるような音楽を模索したいという思いから「明前一門」を開始。サンプラーとオルガンという組み合わせにより、その辺の人が容易に思いつきそうな名前の「R&O(アール&オー)* 」スタイルを提唱。

*リズム&オルガン
2018年、「R&O」スタイルに早くも限界を感じたレドルが、テルミンを入れようと思っていたところに奇跡的なタイミングで、たまたまテルミンを持っているだけのアコロがたまたま連絡をしたことをきっかけに、ごく自然に入門。

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■Maharajan
孤高のラジオリスナー、モエチュウの一人プロジェクト、Maharajan。
社会人になってから感じた「強烈な劣等感」「耐えがたい苦悩と屈辱」を、キャッチーなリリックとクールなダンスミュージックに昇華し、
ついに昨年11.23にEP「いいことがしたい」をリリース!
リリース直後から「EPのジャケットとカッコいい曲のギャップがすごい!」と圧倒的な反響で、アップルミュージックのエディターのお気に入りに選出され、さらに、静岡以外のほぼ全国のラジオ局で50回以上オンエアされるなど、今、最注目のアーティスト。
https://lnk.to/Maharajan
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■Mash & Shuffle
このイベントのために急遽集まったメンバーによる即席ブルースバンド!
あらゆる音楽の源流であるブルース、そのブルースを長年演奏したきた猛者達(余談だが、ギターの塩山は小学生の時からブルースを演奏しているという…)による、グルーヴはまるで長年育てた、ぬか床だ!熟練の漬物食べたい!

■YOSHiE
大阪出身東京在住、旅するにがおえ屋さん。
作風はマンガスタイルを取り入れた女性らしい柔らかな線と色彩感覚が魅力。関西で似顔絵師としてのキャリアをスタート。
観光地やショッピングモールでの活動を経て、現在は関東を中心に日本中の企業イベントやパーティ出張、アジア・ヨーロッパなど海外でのイベント出店も多数。似顔絵の他イラストレーション、サインアート、ライブペイント、ワークショップ等活動は多岐にわたる。
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02.08.2020

祝 ふるかわ 23歳おめでとうin渋谷 

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OPEN / START
02.08.2020 

12:30/13:00

ADV / DOOR

https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01hf2910qa0ei.html

INFORMATION

お問い合わせ先:KOKOROBOX株式会社

01.25.2020

薔薇乃棘

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OPEN / START
01.25.2020 

23:59

ADV / DOOR

¥2,000(1D incl)

LINE UP

DJ:
1017 Muney
Aspara
CHIYORI
OG Militant B
& Special Secret Guest

01.25.2020

CALL4(コールフォー)リリース記念イベント
「公共訴訟を社会にひらくーそれぞれのストーリー、それぞれのたたかいー」

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OPEN / START
01.25.2020 

16:30/17:00

ADV / DOOR

入場無料
チケットのお申し込みはこちら

INFORMATION

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
大変有難いことに、多数のお申し込みいただいており、当日は立ち見となる可能性がございます。何卒ご了承ください。
またもしご参加できなくなった方は、おてすうですがチケットをキャンセルくださいますよう、お願い申し上げます。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

“わたしの、あなたの共感が、社会を変える”

社会課題の解決を目指す訴訟を支えるオンラインプラットフォーム、CALL4(コールフォー)が、公開記念イベントを開催します。
CALL4ホームページ https://www.call4.jp/

参加は無料で、おいしいゴハン付き。買ったらそのまま寄付になるドリンクもご用意。

あなたも訴訟のサポートを通じた、ソーシャルチェンジに気軽に参加してみませんか?

*****************************

2019年9月、日本で初めての「社会問題の解決を目指す訴訟」に特化したウェブプラットフォーム「CALL4」が正式リリースされました。市民が訴訟を身近に感じ、参画・支援できるようサポートすることで、縁遠く、閉ざされがちだった司法を、多くの人たちにひらくことをその活動ミッションにしています。

このリリースを記念して、CALL4初のイベントを開催することになりました!

メインスピーカーには、タトゥー裁判主任弁護人で、クラウドファンディングによって公共訴訟のサポートをする試みを日本で初めて開始した、亀石倫子弁護士が登壇します。CALL4代表の谷口太規との対談形式で、小さな共感を小さなアクションに変える、新しいソーシャルチェンジの仕方について語ります。

また、CALL4でも取り扱う「結婚の自由をすべての人に訴訟」、「カメルーン人入管施設死亡事件国賠訴訟」からも担当弁護士、原告、支援者が登壇し、事件の背景、裁判の内容、訴訟を通じて目指すものなどが語られます。

学びの後は、少しリラックスした形でソーシャライズの時間。おいしいゴハンと、買ったらそのまま寄付になる「寄付バー」形式でのドリンクを片手に、登壇者や、参加者との交流をしてみませんか。

新しい知識、新しいアイディア、新しい人。
ご参加いただければ、きっと小さなプラスがあるはずです。

<イベント詳細>
OPEN 4:30 pm START 5:00 pm
【参加無料・途中入退出OK!】

トーク等は6:30 pm 頃まで。その後はパーティとなります。いずれも参加は無料ですが、準備の都合上、Peatixにて事前の登録をお願いします。

<亀石倫子弁護士プロフィール>
2009年に弁護士登録。刑事事件専門の法律事務所に入所し、これまでに担当した刑事事件は200件以上にのぼる。2016年に最高裁で無罪が確定した『クラブ風営法違反事件』や、2017年に最高裁大法廷で違法が認められた『GPS捜査事件』、2018年に大阪高裁で逆転無罪判決を勝ち取った『タトゥー彫り師医師法違反事件』など、著名な刑事事件を担当。現在は大阪市北区に「法律事務所エクラうめだ」を開設し、家事事件など女性の法律問題も数多く手掛ける。

01.24.2020

Miley Serious Asia Tour 2020 in Tokyo supported by Gridin’

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OPEN / START
01.24.2020 

23:00

ADV / DOOR

¥2,000

LINE UP

Miley Serious (Rinse France / 99cts rcrds)
ShioriyBradshaw
Babybae
Romy Mats (解体新書 / Kaitai Shinsho)

01.18.2020

ぎゃ vol.5

OPEN / START
01.18.2020 

18:30

ADV / DOOR

¥3,000+1D(¥700)

LINE UP

DIRTY FOUR EYES
Ahh! Folly Jet
鶴岡龍

INFORMATION

チケット発売中!
https://eplus.jp/sf/detail/3189280001-P0030001

■DIRTY FOUR EYES
2018年2月、東京を拠点に異なるフィールドで活動しつつもJazzを共通のバックグラウンドに持つメンバーで結成。
Rock、Electronic、Funk、Soulなど幅広いエッセンスを取り入れながら、ジャンルの垣根を自由に飛び越え再構築する進化型バンド。ヨコシマなハートと曇ったメガネで明日の音楽シーンを見つめる。
https://dirtyfoureyes.jimdofree.com/
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■Ahh! Folly Jet
かつてスマーフ男組と共にしたASTEROID DESERT SONGS(A.D.S.)のスピンオフ的な成り行きではじまった高井康生のオウンユニット。
2000年にミニアルバム「Abandoned Songs From The Limbo」Hot-Cha Records ‎– MKCL-3006
2017年にシングル「犬の日々/ 指切り」Mad Love Records – MAD-003 を発売。

2017年よりライブ活動も再開し、オーセンティックなデザインで、
メロウ&ダークなアーバンブルーズを展開中。
https://twitter.com/takaikoki
https://www.instagram.com/folly_jet/
http://r-p-m.jp/interview/ahhfollyjet

Ahh! Folly Jetアー写

■鶴岡龍
1980年生まれ、神奈川県横浜市出身のトークボックス奏者/DJ/プロデューサー。2005年に音楽集団Pan Pacific Playa(PPP)に参加。BTBとツイン・トークボックス・デュオ“LUVRAW & BTB”を結成し、アルバム2枚を発表。2014年にPPPを脱退し、LUVRAW & BTBも活動休止。その後、〈IMAGECLUV〉を立ち上げ、Pellycoloとのユニット“マセラティ渚”やビッグバンド“みなと&みらい”での活動、一十三十一、G.RINAなどの作品に参加。2016年に鶴岡龍に改名し、“鶴岡龍とマグネティックス”名義で初ソロ・アルバム『LUVRAW』をリリース。

https://soundcloud.com/image-cluv